USB Type-C問題を知って慌てるの巻

噂は色々聞いていたのだけれど、これはちょっと不味いね。
最近、増えてきたUSB Type-Cのケーブルだけれども、実は破損の危険性があるって話が出回っている。

で、USB Type-Cのウリである急速充電をやると、一部の機器で破損の危険性があると言うのが上の記事。
どんな話か
USB Type-Cのウリ
リバーシブルな構造になったことがウリとも言えるんだけど、最大のメリットは「給電能力が大きい」という点。
なんと、従来より多くの電流を流せることで急速充電が可能となるって話になる。
最大3Aで給電が可能な規格なのだけれど、従来は最大5V/1.5A程度だったので、理論上は倍のスピードで充電できる。

Quick Chargeの話
ところで、急速充電にはQualcommのQuick Chargeという規格もあり、こちらはACアダプタ側で電気を9V等に昇圧してから端末に送って、その電気を端末側で4.2Vまで降圧するという方法で急速充電が可能となっている。

当然、ACアダプタ側にもケーブル側にも相応の負荷がかかるし、端末にも負荷がかかるので、対応している製品をチョイスする必要があるけれど、急速充電できるならば嬉しいよね。
気をつけたいのは、USB Type-CとQuick Chargeは相性が悪い製品がある様で。
この辺りはメーカーの推奨する給電方法をよく読んで使うしか無い。「刺さるから平気」と思うのは危険だ。
USB Type-A to Type-Cといった変換ケーブルタイプは最大1.5Aと言う事になっているのだが、規格外の抵抗を使っている可能性があるそうで。
そうなると、充電機側の抵抗が焼き切れたり、場合によっては端末側のUSBポートがやられることもある様で。

USB Type-C to Type-Cのケーブルは長さに決まりが
じゃあ、USB Type-C to Type-Cケーブルは平気かというと、そうでも無いようだ。USB 3.1では1mまでのケーブルの長さにしてくれと言う規格になっている。
ケーブルの長さが長いと、送電ロスが発生するらしい。

が、こちらもQuick Chargeとの相性が良くないらしい。どうやらUSBケーブル自身にICチップを積むような規格になっているのだけれど、Quick Charge 3.0に使うとチップが焼き切れてしまうらしいとのこと。

ちょっと調べ切れていない部分があるので、後日追記したいのだけれど、よくよく注意しなければならない話のようだ。

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