NASを選ぶとしたら

いやもう、世の中ではボーナスが出たというのに、個人的なお金のやりくりが付かなくてNASを買うかどうかでうじうじしている始末。他に欲しいものもあるしね。
とはいえ、悩んでいても始まらないわけで。
NAS導入の前に
NASのメリット
改めて考え直して見たいのだが、NASを運用したいと考える一番の理由は、実のところテレビ用に使っていたHDDの不調だ。
今のところ小康状態は保っているようだが、不良セクタが修復できるわけで無し、再生するにあたって問題が出ているのは事実である。
そんな訳で、こんな記事を書いていたのだが、NASの一番のメリットは、ネットワーク上にぶら下がったHDDを使えるというトコロだろう。

しかしネットワークに繋いでHDDを運用するには1つ問題もある。
我が家のテレビは今のところネットワークに繋がっていない。残念なことに。
となると、最低限、ネットワークに繋げねば話にならないのである。
つまり、NASをテレビの脇に置くとなると、テレビとNASをネットワークに繋げねばならない。
そうなると、イーサネットコンバータをテレビの側に置く必要が出てくる。
こんなのがおススメらしい。

え?無線ルーター親機じゃ無いかって?まあ、そーなんすけど。
ルーターと中継機能
えーっと、テレビを無線に接続するためには、「子機」の機能を持った製品を選ぶ必要がある。
NECのWG1200HPは、「親機」の働きと、「子機」「中継器」の働きをする事ができる。この時注意したいのは、「子機」と「中継器」は機能を喰い合う関係で、通信速度の低下が考えられると言う事。

バッファローはデュアルバンド同時接続機能を謳った製品を出していて、「子機」と「中継器」を速度低下無しに繋げると言っているけれど、何故かコンセントに直刺しのスタイル。それって「中継器」に昨日絞った方が良くない?

まあ、さておき、NECの方は「子機」と「中継器」の切り替えが出来る機能が付いているので、おススメ。ただ、これを買う時には注意が必要だ。NECは、何とも不親切なことに、そっくりな型番違いの製品を幾つか出している。
  1. WG1200HP 親機+子機+中継器
  2. WG1200HP2 HPの後継機で無線LAN速度が向上
  3. WG1200HS 親機機能のみ
  4. WG1200HS2 親機+子機+中継器(HPの廉価版で、バンドステアリング機能が無い版)
  5. WF1200HP2 WG1200HPより無線LANの能力が低い廉価版。無線LANだけギガビットイーサに対応していない
もうなんか、外観も型番も価格も似通っていてどれを買って良いのやらと言う状態である。

今回買うべきは、型落ちのWG1200HP。価格がちょっと安くなっている状況にあるので、これが一番良いのかな?
今回はそこそこのスペックがあればいい。

そうそう、LANケーブルは一緒に買っておこうね。

これで、テレビ+無線LANの環境が構築できて、その上で無線LANにNASをくっつける用意が出来たと言う事になる。

機器名等
数量
単価
WG1200HP
1
6,000円
LANケーブル
2
300円
合計

6,600円

現状ではこれくらいの出費かな。
NASのHDDは2つか1つか
2つの場合
NASを買うのであれば2ベイ、つまりHDDを2つ備えたヤツを買いたいところ。
QNAPは台湾の製品で、使い勝手が良いという評判である。ただし、HDDは別売り。
RAIDを構築するのであれば、WDのREDが良い。24時間稼働することが前提で作られているからだ。でも、今回はそこまで酷使する予定でもないのでWDのBlueをセレクト。

容量は正直1T以上あれば、と思っていたが価格差があまりないので3Tをチョイス。

機器名等
数量
単価
QNAPTS-231P
25,000円
WD HDD3T
2
9,600円
合計
44,200円

価格は大雑把に丸めてあるが、大体この程度。

RAIDが使えてミラーリングが出来るのはメリットではあるが、システムの冗長性の必要性が何処まであるかは悩ましい。

1つの場合
HDDは1つでイイヨー、と言う事であれば、NASも1ベイの製品を選ぼう。
まあ、HDDが1つか2つかの違いでしか無い。

機器名等
数量
価格
QNAPTS-131P
23,000円
WD HDD3T
1
9,600円
合計
32,100円

見て頂いて分かると思うのだが、実は価格もハードディスクの数の差程度だ。実は1ベイも2ベイもNAS本体の価格は大差が無い。

ホットスワップできないタイプ
ちなみに……、QNAPの製品で1ベイの形はホットスワップではないものも存在する。
入門者向けホームユース設定のこの商品は、15,000円程度の価格設定ではあるのだが、やはりTS-131Pと比べると見劣りする部分も。廃熱の設計も不十分だというコメントを見かけたし、少々不安な部分はあるね。

しかし、ホームユースに特化した部分もあり、それをどう考えるかは悩ましい。ちなみにほぼ同じ価格帯で2ベイの商品がある。

これにWDのREDを組み合わせる手もあるし、さてどうしたものか。

ホットスワップのメリット

では、「ホットスワップ」のメリットってなんだろうか?
これは、例えばNASで使っているHDDのうち1つに故障が発生した場合、NASに通電したままでHDDの交換が出来るって事だ。

……そう、ハッキリ言うと、1ベイのNASを単独で使っていてホットスワップを選ぶ恩恵というのはかなり少ない。

QNAPのNASは複数台で連携が出来るため、2台以上の1ベイNASを使っていれば、メリットが出てくるのだが……。

つまり、今回選ぶべきは「TS-128」か「TS-231P」のどちらかと言う事になる。

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