2017年2月7日火曜日

今年の購入目標:NASを買いたい

前回、「真剣に」とか言いつつも、未だ購入をためらっているのがNAS。
今回も今年の購入目標に掲げる理由は、そろそろ洒落にならない状況になってきたからだ。
まあ、お家の事情というヤツである。

テレビ用のハードディスクがヤバイ
冒頭に載せたバッファローの外付けハードディスク(HDD)を見て、事情を察して頂ける方も多いと思うけど、最近はテレビに外付けHDDを付けて、録画するタイプが流行っている。
日本のメーカーはこの分野は後進国らしく、まあ、概ね信用が置けない。
I-O DATAといい、Buffaloといい、故障率が高い印象が強い。

……まあでも、5年も使えば十分元は取ったと言えるのかな。

最近は、録画してもテレビ側が読み出せない領域が増えてきたり、録画した映像の音が途切れたりと、明らかにHDDの状況が悪化している状況である。
子供達からは大ブーイングである。
遠くない未来に、全部読みだし不能なんて事もありうるだろう。

で、新しい外付けHDDを買えばそれで話は済むわけだ。3TB程度のHDDでも1万円弱、2TB程度であれば8千円台で買える。
最初の外付けHDDは1TBで1間円弱だったことを考えれば、コスパは高い。

でもネットワークには繋ぎたい
単に外付けHDDを買うだけならば話はここで終わりだ。
何も難しい事はない。
ただ、ネットワークにも繋ぎたいとなると話は少々ややこしくなる。
単純にネットに繋がるだけで良いならば、コレ。1万5千円そこそこで2TBだ。

ただ、上にも書いたように、BuffaloのNASは評判が悪い。特に、サポートセンターの評判が最悪である。
品質も良くは無いようだが、サポートが悪いのはどうにも。

とはいえ、故障することを前提に考えても仕方が無い。単純にLAN接続できるよと言う程度のお話であればこのレベルで問題無いハズだ。

NASに何を求めるのか
ここで、じゃあNASを導入するにあたり何を求めるのか?が重要になると思う。
テレビ録画用に
正直、取り敢えずテレビの録画ができればそれでOKと言うのであれば、まあ、まず買う必要は無い。
外付けHDDで十分である。
そもそも我が家は有線LAN環境が十分に構築されていないので、テレビの側に置くのならば、間違いなく無線LANを利用するしか無い。それなりに投資は必要である。
だとしたら、使い勝手の良くないBuffaloのNASを選ぶというのは、選択肢としてはあまり面白くない。外付けHDDで済ますべきである。

写真データも保存したい
だが、ここにスマホのデータ(主に写真データ)を保存したいという話になってくると、少々話はややこしい。
NASを選ぶのがベターという話にもなってくるわけだ。
この場合は、無線LANに接続して家庭内LANを構築してやらないといけないわけだが、そうなってくるとBuffaloレベルでは少々物足りない。
こういうのが選択肢として挙がってくるわけだが……。
お値段は3万5千円+HDD2台となるので、5万円強と言ったところか。なかなか難しい判断になるな。

どんなNASが良いのか
使用環境をどうするのか?と言うことに尽きるので、話を一般化することは難しい。
ただ、「NASを使いたい」「バックアップ体制をしっかりしたい」「ホットスワップも視野に」となると、どんどん価格が上がってしまう。
ここは機能を絞って考えるべきだろう。

最近では、HDDの低価格化が進んでいるので、大容量低価格だけでは売りにならない。だからといって、無闇やたらと高機能で高価格なものには手が出せない。
懐事情と相談というヤツだな。
ホットスワップは必要か?
ホットスワップとは、NASが動いている最中にHDDを取り外すことのできる画期的な機能である!
……まあ、便利だよね。
とうぜん、ちょっとお高い。
上にも紹介したQNAPの製品が良さそうだが、3.5万円程度は覚悟する必要があり、さらにHDDは別売りで泣きそうだ。
こちらは支那製品らしいのだが、悪くは無い模様。2万円も出せば買えるのは魅力的である。
ただ、信頼性と言う意味ではどうなんだろう?

概ねホットスワップ非対応品に比べて1.5倍から2倍くらいの価格設定になっていて、その分、性能も高くはなっている。

バックアップ体制をしっかり
これは、HDDが1つか2つか、という話になってくる。
NASの機能としてRAIDを組むことができるのか?というのがポイント。ただし、RAID5などに対応させるとHDDは4台もいるので、家庭用としてはあまり現実的では無い。RAID01、RAID10も最低HDDは4台と、敷居が高い。
まあ、バックアップとして考えるのであればRAID1に対応していれば、障害発生時にも一応対応が可能だ。

……だが、実際にRAIDを考えるのであればRAID5が一番コスパは良いのだ。良いのだが、しかし4ベイのNASは高い。

だとすると、2ベイでRAID1というのが最適解の様にも思える。が、これも現実的にはシロウトにデータ復旧を求めるのはハードルが高いんだよね。
そうであれば、NAS+外付けHDDで定期的なバックアップというのが最適解なのかも知れない。

……ただ、HDD2つにしてミラーリングをするということは、システムの冗長性を高める意味では有用なんだよね。この辺りをどう割り切るかがポイントだ。

どんなのがオススメか
となってくると、1ベイのNASでそれなりの信頼のおけるもの、というのが入門編としては良さそうである。
この辺りが1万3千円を切る程度の価格で手に入るわけで+HDD1台で2万円ちょい、というのが現実的ではないだろうか。
ただ、テレビの画像を保存という意味では少々コストは上がるがQNAPを選択するというのもアリだ。DS115jと比較するとコスパは高い。

何れにしても、そろそろ決めなくてはね。

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