2016年10月28日金曜日

スイッチングハブが壊れたよ!(>_<)

さてさて、前回に引き続き社内でのトラブルである。

えー、そもそもスイッチングハブって何よ!という人もいるかも知れないが、一般家庭ではあまり使われるシロモノでも無いね。

が、会社で壊れて大騒ぎだった。

スイッチングハブって何?

簡単にスイッチングハブについて説明しておこう。

スイッチングハブ

都合の良い絵がメーカーサイトにあったので、logitec社のサイトからお借りしてきた。

簡単に言うと、LAN回線を有線で繋ぐ際の中継器のようなものだね。

例えば、インターネットの出口として配置されるブロードバンドルーターの下に5つのパソコンをぶら下げようと思うと、口が足りない!!とか言う事になる。大抵のルーターには4つくらいまでしかLANポートが付いていないからだ。

これの接続口を増やしてやる目的でスイッチングハブは用意される。

「スイッチング」って?

ただ、LANポートを増やすだけだと、例えば1番から5番までのポートがあったとして、1番と3番が通信する場合と平行して2番と4番が通信したとすると、情報がこんがらがってしまうことがある。

これをスムーズに整理することが出来るのがスイッチングハブという存在だ。

hubswitchinghub

これは別のサイトからお借りしてきた説明図だが、分かり易いと思う。

どんな場合に必要か

当然ながらLAN接続する機器が沢山あれば、スイッチングハブを用意してやるのが良いのだが、例えば複数の機器が離れた場所にあるような場合、2つハブを用意して1本のLANケーブルで結んでやればすっきり配線できる。

 

この他、将来的にLAN接続機器が増える場合にもスイッチングハブを用意しておけば、色々と都合が良い。

まあ、一般家庭であれば、寧ろ無線LANを用意するかもしれないが、有線LANの方が今のところ高速通信に向いているので、まだまだスイッチングハブの利用価値は残っていると思うよ。

とはいえ、この手の無線LANを導入してしまうと、有線接続するのがバカらしくなるのも事実。

 

まあ有線LANの強みは、情報漏洩などのリスクが減る、なんて部分にも発揮されるので、ケースバイケースで使い分けるのが大切だ。

どんな製品があるの

国内では色々なメーカーが出しているが、取り扱いが多いのはBUFFALOの製品かな。後はIOデータとか、エレコムとかお馴染みのメーカーが。

まあ、この辺りならば家電量販店に置いてあるし、手は出しやすいだろう。

ちょっと堅牢さを求めるならば、ロジテックとかアライドテレシスとか。

世界的に有名なのはネットギア辺りかな。

無償永久保証を付けるなど、かなり強気ではあるが、信頼されているのも事実。

選ぶ基準は?
筐体の材質

まずは、筐体、つまり外側の箱の材質に注意しよう。

実はこの手の機器は結構熱くなる。会社のハブは10年以上使っていたので、壊れたのはある意味当然という感じだけど、熱による影響も結構馬鹿にならない。

結構発熱するので、電子機器にダメージを与えることもある。だからポート数が多ければ金属筐体のものをチョイスするのが無難だ。金属筐体であれば、放熱性は高くなる。

つまり、熱暴走のリスクを減らすことが出来る。

 

ただ、ポート数が少ないとそこまで熱くならないので、家で使うレベルであれば金属筐体に拘る必要は無いだろう。

 

通信速度の話

これは簡単な話でLANのケーブルを接続する方法がいくつかある。

10baseT、1000baseT、ギガビットイーサなど主に通信速度に関するものだ。大雑把に言えば数字がデカイ方が早い。

しかし、インターネットの出口が光回線でも100Mb/s程度なので、家庭で使うならば100baseT辺りまでで十分な性能と言える。

この程度の製品だと2000円も出せばおつりが来るので、コストメリットは十分だろう。

 

ポート数の話

これ、見落としがちなのだが、例えば接続する機器が5つあったとすると、最低6つのポートが必要になる。

これは、1つは必ずルーターに接続するポートとして使う必要があるからである。それで無くても接続する機器が増えるケースもあるので、ギリギリで選ぶのはオススメ出来ない。

機器が5つならば、8ポート辺りをチョイスするのが無難だと思う。

 

まあ、下にもう一つハブをぶら下げるのもアリなんだけど、そうすると更に1つポートが埋まるのでご注意あれ。

 

マネージスイッチ

ここから先は、小規模な企業ですらあまり選択肢には入ってこないと思うのだが、マネージスイッチというのがある。

カテゴリー的には、4つくらいに分かれるようだ。

  • アンマネージスイッチ
  • アンマネージプラススイッチ
  • スマートスイッチ
  • マネージスイッチ

何のことやらさっぱりだよね!

61x2O6N F L._SL1000_

イメージはコイツが分かり易いけれど、マネージスイッチというのは、スイッチングハブに色々な制御のくっついた賢い奴で、ネットワークの運用管理に使う事ができる。

もちろん、お高い!

 

だが、やれることは沢山あるので、中規模以上の企業はこうしたマネージスイッチの導入の検討がされるワケだ。

中規模程度ならばスマートスイッチが良いようだけど。

 

え?具体的な内容?内容には踏み込まないよー。だって、よく分からないし(苦笑

 

壊れたスイッチングハブ

色々脇道に逸れたけれど、何が起きたかというと、唐突にネットに繋がらなくなった。

今考えると「回線速度が極端に落ちることがある」「回線速度にもたつきを感じる」などの予兆はあったので、今後は気をつけておきたいな。

 

でまあ、唐突にネットに繋がらなくなり、取り敢えずはルーターやハブのランプを確認。と、ハブのランプが全く付いていない……。

慣れた管理者ならばそれを見ただけでハブが壊れたという事が分かると思うが、僕は管理者でも無ければ慣れてもいない。

取り敢えず色々抜き差しして、スイッチングハブが怪しいという結論に至る。スイッチングハブに電源を入れると「カチカチカチ」と音がする始末。早く気づけよと言う話。

 

きょうびネットに繋がらないと仕事にならない環境を構築してしまっているだけに、朝から家電量販店に行く羽目になったよorz

 

そんなわけでアンマネージスイッチを買って誤魔化す形になったのだが、企業規模から考えれば、ちょっと今後の設計を見直す必要がありそうだ。僕は管理者じゃ無いけどね!


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