2016年2月26日金曜日

子供にスキーを教えるためのアイテム その2

まあ、スキーを教えるといっても、趣味の延長線上にあるような話。

楽しくやれなければ、意味が無い。

こんなアイテムがあれば、かなり楽しくやれると思う。
ショートスキーを使ってみよう

イマドキのスキーは、随分短くなったので、自分の身長ほどのスキーを履いて滑ることも珍しくは無い。

かつては身長+20cmだとか言われていた記憶があるし、親父の時代だと2m超えの長い板を履いて滑る時代もあったらしい。

カービングスキーは、随分ターンもやりやすくなっていると聞く。

履いたこと無いけど(汗

 

ただ、スキー板と靴を持ち込んで滑るのは、相当やりこむ人で無いと割に合わない。

スキーレンタルでも靴が2,500円に板が2,000円といった感じなので、5万円弱のセットを買って年1度か2度使うくらいならばレンタルした方が安上がりである。

 

ショートスキーというカテゴリー

そして、カービングスキーでもストックを持って、板を履いてとなると、子供に教えるには小回りが効かなくて都合が悪い事も。

 

そんな人にはショートスキーやらスノーブレード、或いはファンスキーと言ったカテゴリーの更に短い板をオススメしたい。

 

ただ、ショートスキーの類は、置いているスキー場が少ないので、使うつもりであれば下調べしておく必要がある。

 

大体、130cm以下をファンスキー、100cm以下をスキーボードと呼んで区別するようだけど、ハッキリした定義は無いようだ。

ストックは使わないスタイルが多いみたいだね。

 

このブログでは140cm以下の板をショートスキーと言うことにしておく。

 

ショートスキーとビンディング
スノーブレイド

実は、僕はSalmonの「スノーブレイド」を持っている。

かつて、ショートスキーのブームを巻き起こした板で、転倒時に解放する解放機能付きビンディングを持たない、100cm以下のシンプルな板だ。

 

持ち運びには便利だし、くるくると曲がり易いしで、大変お気に入りなのだが、流石に年季が入ってきてそろそろ買い替えを検討する必要が出てきているシロモノだ。

あと2~3回くらいは使えるかなー、と勝手に思っているが、手入れが行き届いておらず、テールが破損しているなど、状態は非常に悪い。

 

多分、近い形のいたと言えばコレだろう。

ただ、こうしたタイプは既に廃れてしまっている。

 

解放しないビンディングで事故

実は、スノーブレイドを始めとする、簡易ビンディングが付いているタイプ。非常にお手軽に持ち運べるのだが、安全性は犠牲になっている様に思う。

 

いや、正確に言うのであれば、初心者向きでは無いのだ。

ある程度、板の中心にしっかり乗れる人でないと、エッジは切れないわ、高速安定性は悪いわ、緩斜面でも転ぶわ、コブなんぞ行こうものなら自殺行為だわ……。

板が靴から外れてくれないので、そのダメージは直接足の骨に。

 

骨はねじる力に弱い構造になっているので、あっさり複雑骨折なんて事になりかねないこの板は、非常に評判が悪くなった。

 

でも、エアやトリックをやりたい人にとって、簡易のビンディングで軽く出来ていないと、使い物にならないと言うオチがついてくる。

つまり、「お手軽にスキー」という目的で使うべきでは無い板なのである。

 

ちなみに、スノーボード用のブーツを使ってショートスキーを履けるイロモノアイテムもあるが……、アレは買わない方が良い。

 

解放機能付きのショートスキー

そんな訳で、現状では解放機能付きのビンディングを付けたショートスキーが多くなっている様だ。

無論、簡易のビンディングタイプも売られてはいるが、安全性の面では解放機能のついたビンディングを選んだ方が良い。

 

ただ、板が重くなる分、携帯性は犠牲になるし、ターンもしにくくなるのは事実。

その辺りは何を採るか、と言う話になる。

 

ショートスキーは楽しい

矛盾した話になるが、ショートスキーは初心者でも割と簡単に曲がれるし、上達を早めてくれる。

何より板の操作が楽なので、身体にかかる負担も軽い。

 

一方で、初心者がショートスキーに乗ると、大きな事故に繋がりやすい。これは、ショートスキーで気軽に楽しめるシーンが限定されていることに起因する。

 

実は、ショートスキーは、色々な斜面を試そうと思うと高い技術が要求される板なのである。

 

でも、その分を差し引いても楽しめるのは確かだ。

子供にスキーを教えるには

リスクのことを書いておかないとフェアでは無いので、色々と回り道をしてしまったが、子供にスキーを教えるのであれば、ショートスキーはかなり良い。

 

理由は、両手が自由になることと、小回りが効きやすいこと。

 

例えば、ちょっと急な斜面で子供が転んでしまったとして、ストックやスキーの長さが邪魔になるシーンは結構出てくる。

 

スキーの技術が中級者以上(パラレルターンができるレベル)であれば、ショートスキーを使った方が色々と楽しめる。子供に教えながら楽しむにはもってこいの板だと思う。

 

価格もそれ程高くないので、この際、1本いかが?

子供にスキーを教える投資、等と言う名目であれば、買いやすいと思うけど(笑)


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