スティック型コンピュータの使い道

先日、スティック型コンピュータを物色していると書いたんだけれど、何に使うかって事はハッキリ書かなかった。

今日はその辺りについて、ちょっと書いていきたい。

実売価格は2万円前後の商品が増えてきたし、使えるなら……、と思うよね。

想定している使い道
インターネットを閲覧する道具としてはどうなの?

PCの使い道というと、まずこの辺りが上がってくると思うんだけど、正直、これって余り旨味が無いんだよね。

 

何故って、スマホが普及した今、わざわざテレビにスティック型のコンピュータを取り付けてまで、ネットを見るか?と言われると、「面倒」の一言。

況してや、我が家にはタブレットも来たわけで、ますますインターネット閲覧に使うかというと、「使わないだろう」というのが正直なところだ。

 

画面が大きくなるのは嬉しいので、家族みんなでテレビを取り囲んでネットの情報を探すみたいな用途には向いているかも知れない。

 

動画を見る道具としてはどうなの?

となると、みんなで見る目的で動画の鑑賞とかそういった話になってくる。

 

例えば、冒頭に紹介しているm-Stichの解像度は、1,024×768 / 1,440×900 / 1,600×900 / 1,680×1,050 / 1,920×1,080となっている。

イマドキのテレビだと画素数が1920×1080(40インチ液晶テレビ)辺りに設定されているので、ばっちり対応しているように思える。

だけれど、これだけの画素数の絵を動かすのには、m-Stichの積んでいるプロセッサー「インテル® Atom™ プロセッサー Z3735F」では少々役者不足だ。

 

Youtubeの低解像度の映像を見る程度であれば問題無いが、高画質の映画を見ようと思うと……、コマ落ちは覚悟する必要があるだろう。

hulu辺りであれば、映像の解像度も288p、360p、480p(854×480:DVD相当)、720p(1280×720:ハイビジョン相当)と各種取りそろえてあるので、選んでみる事は可能だろう。

720pは厳しいという意見がチラホラ。

 

とはいえ、そこそこ高画質(ハイビジョンスペックまでは望めない)の動画をインターネット経由で見るというのが、正当な使い方になりそうだ。

 

スカイプなどに使うのは?

そこそこ画質が維持出来て、音声もいけるという話になれば、例えばスカイプなどのサービスに利用するのはありだろう。

 

これまた利用者を選ぶ話ではあるが、そうなるとUSBのポートが足りなくなってしまう。

USBハブは必須だろうし、キーボードやマウス、カメラも用意する必要があろう。

割とLogicool信者の僕は、迷わずこいつをオススメしておこう。

Webカメラももちろん(笑)

ワードやエクセルなどを使った軽作業

もちろん、PCと同じ程度の事はできるので、オフィス辺りをインストールしておいて使うという用途を考えても良いのだけれど、それって、テレビをディスプレイにしてすることなの?という疑問はどうしても出てきてしまう。

 

大きな画面を占有してまでやりたいこととは少々違う。

 

まあ、「できる」ということと「やりたい」はイコールでは無いって事だね。

もちろん、やれることは大切なんだけど。

 

写真の閲覧

ただ、我が家で一番頻度が多いと思われる用途は、間違い無く写真の閲覧だろう。

これだったら、CPUの負荷とかほとんど考えなくても良いし、画質だってまあ、1920×1080に対応していればそれなりに期待できそうである。

 

しかし、そうなると又別の問題も。

 

NASの用意は必須
スティック型コンピュータの容量は少ない

少ないと言っても、32GBもあるのだから問題無かろうとは思うのだけれど、このうち7GBくらいはOSの使用領域という状態になるので、実際に使えるのは25GB程度である。可能であれば64GBくらいの容量を積んでいる商品の方をチョイスしたい。

 

本体にはスマートメディア用のスロットなどが用意されている事も多いのだけれど、ソフトウェア用に用意するには色々と不便である。

 

外部記憶装置は必須

そんな訳で、外付けのHDDは欲しい所だが、そもそもNASとの連係ができればそう言った問題は解消する。

この手の商品が2万円ほどで手に入るので、無線LAN環境があれば是非ともこうした商品を用意しておくべきだろう。

ちょっと詳しい人ならばこういった商品も良さそうだ。

 

正直、国内メーカーのNASは余り評判が良くないのである。

 

そんなわけで

スティック型のコンピュータを導入するには、多少、初期投資をする必要があり、その上でもやれることはそれ程多くは無い。

 

それでも、家族みんなでわいわい映像を見たり、といった用途には使えるので、導入するメリットはありそうだ。

 

先ずは、周辺機器を導入してから考えよーっと。

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