最近のシャープペンは尖るらしいぜ

まあ、色々な事を考えるものだな。

最近、愛用のシャープペンが壊れたので、新しいのを買った。

それが、このクルトガである。

三菱鉛筆 クルトガ

まあ、色々なシャープペンシルがあるが、この「クルトガ」は使っている最中に先端が尖っていくという不思議な構造のシャープペンなのだ。

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そもそもシャープペンシルは、鉛筆の代わりに発達してきたシロモノである。

シャープペンシルの歴史

まあ、手始めに蘊蓄(うんちく)などを少し。

鉛筆は、どう頑張っても使っている内に先端が丸くなり、真の部分が短くなるので、鉛筆削りなるものを使う必要がある。

そこで、芯の部分だけを補充して使う筆記具が登場した。それが、シャープペンシルである。

シャープペンシルの歴史は意外に古く、最古のものは、1791年に沈没した帆船の中から見つかっており、それ以前に発明されたモノと考えられている。

 

が、近年の使い易いシャープペンシルは、1960年に大日本文具(現在のぺんてる)がハイポリマー芯の折れにくいシャープペンシルを開発したことで、筆記具として広まってきた経緯があるようだ。

 

クルトガの性能

名前がシャープペンシルでも、実際のところ芯の太さは0.5mm程度が標準で、尖っているとは言い難い。

そんなわけで、書いて居るときに太さが変わるなんて事もありがちだ。

それを解消する目的で先端にギアを突っ込んで回転させることで先端を尖らせる機能が付いたのが「クルトガ」ということらしい。

 書くたびに芯が少しずつ回転。円すい形に摩耗していきます。芯を紙に押しつけて離すと、中ギアが上下。斜めの歯が、芯を少しずつ回転させます。

まあ、詳しくはサイトの説明を診て貰えば良いか。

 

で、先端がいつも尖っていることで、芯の先端から粉が出にくいという副次的な効果も得られるみたいだな。

使ってみて

でまあ、興味本位で買ってみたんだけど、使い勝手は至ってフツー

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だって、機能としては、芯の先端が尖っていくだけなんだぜ?

何やら、説明書によると、筆圧次第では先端が尖らないことがあるらしいのだが、僕の場合はこのケースには当てはまらなかった。

 

理屈としては、筆圧が変化することでギアが回転するので、筆圧が弱かったり、紙面からずっと離れずに一定の筆圧が係続けたりすると、芯が回転しないんだとか。

 

だが、まあ、僕の場合には確かに先端は尖ったままの状態を保ってくれていた。

いや、でもね?

先端が尖っていたからってどうよ?と言う話で。

 

元々シャープペンシルと言うくらいだから、0.5mmや0.3mmと芯の先は細いんだよ、普通の用途に使う分には。

んでもって、鉛筆を使う習慣のある人間は、鉛筆を微妙に回しながら使うクセがあるので、現実問題として自動的に先端が尖った状態を維持出来るんだよねー。

だから、尖っているっていう点に関しては、僕にとって恩恵を感じなかったワケ。

 

でも、芯カスが少なくなると言うのは本当のようだ。粉が出にくいから、紙面を汚さないって効果はある程度実感できたな。

僕としてはこっちの方が嬉しかった。

 

ってなワケで、使ってみて良さが実感できるかはその人次第っぽいけど、筆記具としての性能は良くも悪くも普通なので、先端が尖っているからと言ってデメリットは感じないな。

使ってみる価値はあると思うぜ。

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