2014年4月24日木曜日

絆創膏にまつわる話

うちの子供達は何故だか絆創膏が好きだ。傷が出来ると、直ぐに「貼って、貼って」と言ってくる。

まー、こういった過激な本もあるわけだが。

どんな絆創膏が良い?

そもそも、バンドエイドとは一体何なのか?って話。

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ジョンソン&ジョンソンの商品名「バンドエイド」だ。

湿潤療法、と呼ばれる負傷部分を覆い、「消毒をしない」「乾かさない」「水道水で良く洗う」といった事を基本とする治療方法を手軽に行う事が出来るようにしたものってことらしい。

ああ、この湿潤療法の日本での推進者は、実は、冒頭の「傷はぜったい消毒するな」の著者、夏井睦氏なのだ。

消毒薬の数々

とは言え、小さい頃から、傷口は消毒しろ!と、教えられた僕等にとって、こうした事を実践するのはなかなか勇気が要る。

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小さい頃は、この手の消毒薬が幅をきかせていた気がする。「赤チン」と呼ばれるマーキュロクロム液は、製造工程で水銀が発生するから、体に悪いという噂がたち、国内で製造される事は無くなった(商品としては未だで回っている)。

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それに取って代わって台頭してきたのが、マキロンである。塩化ベンセトニウムや塩化ベンザルコニウムを使った消毒薬である。

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オキシドールが消毒薬に使われるケースがあるが、そーいや、最近は見ないねぇ。オキシドールの原料である過酸化水素水は、身体に悪いらしいのだ。

湿式療法には

で、冒頭の湿式療法には、消毒が不要。なので、これらの消毒薬の出番は無くなるのか?というと、そんな事は無い。

「消毒するな」はあくまで消毒が不要な、軽微な切り傷や擦過傷などに限られるらしいのである。

それも、野外の活動で傷ができた場合はダメってことらしい。雑菌が入り込むような、動物による咬創なんかはダメってことみたい。

……殆ど出番なくね?

まあ、それはともかく、傷口を清潔な水で洗う。絆創膏やラップ(食品用なNGってことらしい)で傷を覆う。保湿効果のある白色ワセリンなんかを併用すると良いらしい。

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ラップや絆創膏は、まめに(1日1回以上)取り替える必要があるとのこと。

で、傷口がふさがってピンク色になったら、OKってことらしい。

でも、絆創膏を貼ると、傷口がジュクジュクしたり、化膿したりってことはままあるんだよね。

これは、傷口が清潔に保てていないから、なのだと思う。

絆創膏を持ち歩こう

まあ、そんなこんなで、色々役に立つのがバンドエイド。

子供と一緒にお出かけの時には、必ず数枚は持っておきたい。

湿潤療法を選択するか否かはともかく、傷口を保護する意味では使える。

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この手の大きいのもあると便利だ。

ちなみに、消毒薬も持っておくと便利だよ?外でケガしたときは、どうしたって雑菌が入る。傷口を洗うなら消毒薬で洗い流すという方法もあるって話。

それ以上のケガは迷わず病院に行った方が良いかもね。

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