水槽用ライトを自作する? その2

さて、その1ではLEDライトと蛍光灯とを比較して、どうも蛍光灯の方に分がありそうだってあたりで終わっている。
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(2013/7/16 時点)

だが、早計に応えが出せるわけでもなし。もうちょっと考えを進めていきたいと思う。

注:関連記事のリンクを貼っておきます。

一番下は別ブログの記事です。


水槽にどれくらいの光量が必要なのか?
そもそも、水槽にライトが必要な理由は2つ位しか無い。
  1. 水草を育てるため。
  2. 魚を鑑賞するため。
主にこの2つである。ちなみに、僕は今のところ海水をやるつもりはないので、サンゴのことは除外して考えたい。
で、出発点は水草を育てるため、という辺りからであった。僕の場合は2の方はついでで良いと思っている。
水草水槽に必要なのは
水草を水槽内で育てる、という話は、この話のスタート地点、ザリガニを飼う、という所から随分ずれてしまっている感がある。だって、ザリガニ飼うなら、水草は不要なのだ。
つまり、ザリガニ用にライトも不要って結論になって終了である。
だが、それでは面白くない。

やってみてわかったのだが、水草があると水槽が映える。というか、水草の間から魚が出てくるさまを見ているのが結構楽しいわけで。となると、寧ろ、水草メインでも良いんじゃないか?という気さえしてくる。
だが、水草メインってな話になるとヒーターが必要となって、電気代もかかってくる。
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(2013/7/16 時点)
とりあえず導入するつもりはないので説明は割愛する。
種類は限定されるが、ヒーターを使わないでも大丈夫な種類の水草も存在するのだ。初心者には、ヒーター有りから入るよりは敷居が低いだろう。

で、話は逸れてしまったが水草には温度と、光と、二酸化炭素が必要である。二酸化炭素添加もとりあえずはするつもりがないので、こちらも割愛。ただ、光は光合成をする関係でどうしても必要となってくる。
つまり、ライトは水草の光合成のために必要なのだ。

では、どの程度の光量が水槽に必要なのか?諸説あるのだが、1Lに対して白熱電球換算で1W程度あれば良いとか。
我が家の小型水槽12Lであれば12W。23L水槽であれば、23W程度で良いということに……本当か?

真偽の程は定かでは無いが、あまり光量が多すぎると、苔が大量発生しやすくなると言う問題もあるらしい。明るすぎても良くないそうな。
先人の知恵に倣う方向が良さそうである。

Ra値も気をつけよう
で、折角照明を導入するのであれば、Ra値というものに気をつけなければならないそうな。
Ra値=100に近づくほど、太陽光の下での色合いに近づくそうな。光合成に必要な光の波長は、青と赤。緑は不要なので、反射している。水草が緑色に見えるのは主そのせいらしいのだが、そうなると、青と赤のライトを使えば!という話にもなる。

もちろんそういう考え方もアリだが、照明の意義は、魚の鑑賞というファクターにも振らなければならない。
青はともかく赤はちょっと……、というのが正直な所である。
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そこで、高演色系と呼ばれる商品を選ぶことになる。
LEDの場合はRa80でも高演色と呼ばれる製品になるが、Ra90くらいのものも存在する。
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……もちろん、蛍光灯であればもっとお安くそこそこの演色性を得られる。
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このお値段でRa84で60wである。LEDに拘る必然性は余り無い様な気が(汗
定格消費電力11Wで全光束750lmというから、寿命が1/4程度だが、価格も1/4程度だ、こうなると積極的にLED電球を選ぶ理由は殆ど無い。
LEDライトの意義
じゃあ、LED意味ねーじゃんとか思うわけだが、そんなことは無い。
最大のメリットは、薄型化出来る点だろう。 特に電球型の蛍光灯は、高さが必要となってくる。設置スペースやレイアウト次第ではあるが、LEDライトを使った方が、自由度は高くなる。
だが、水草さんの育成にはあまり好ましくない……。

結局、水草水槽にはLEDライトじゃだめじゃん!という結果に落ち着くのは、 その1と同じっぽい。

もう一つLEDライトの利点は、光の指向性が高いということだ。また、光源が1つだと影が出来やすいと言う問題があるが、LEDライトの場合はそれが解消しやすいというメリットはある。
ただ、自作できれば、の話ではあるんだよね。

さて、どうしよう?と言う結論は申し訳ないけどその3に先送りと言うことで。
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