2013年7月16日火曜日

水槽用ライトを自作する? その1

さて、水槽用のライトが必要なのだが、意外に値段も高い。

価格だけで考えると、この辺りの商品がお手頃のように思える。


だが、3000円以上出して、条件的に自宅の水槽に使えるかどうかもよく分からないものを買う前にちょっと考えてみよう。

 

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一番下は別ブログの記事です。
 

水槽用ライトを用意する意味

まず、何のために用意するのか?という事を最初に考えておかなければならない。

熱帯魚観賞用に

飼育している熱帯魚を観賞するためにライトを用意するのであれば、選定にそれ程気を遣う必要は無い。

僕がオススメするのはこちら。

水槽のサイズが20~32cmの水槽であれば迷わずコトブキのフラットLED2032で良いと思う。価格も3000円程度で買える。

水槽のサイズが35~45cmの水槽であればやっぱり迷わずコトブキのフラットLED3545を選ぶと良いと思う。価格は5000円以内で設定されている事が多い模様。

ジェックスのPOWER IIIも韓国産という点を除けば悪くは無いが、現在ウォン高進行中で価格が高くなりがちである。演色性は良好なようなので、価格が安ければ手を出すのはありかなと。

45cm以下の水槽あれば、LEDライトを使った場合でも水槽内に水草があってもそれなりに育成出来る。オススメ出来る商品だと思う。

 

60cm水槽なら

さて、では60cm水槽では?というと、熱帯魚観賞用ならば以下の2つが候補として考えられる。

相変わらずコトブキ推しなのだけれど、実のところニッソーのルシファの方が良い。ただし、ちょっと高めではあるんだよね。

フラットLED 600が14Wであるのに対して、ルシファLEDライト600は20W。価格次第ではあるがフラットLED 600とルシファLEDライト600だと2:1で比べても光量は遜色ないレベルなので、レイアウトによってチョイスすると良いだろう。

 

光量だけならルシファLEDライト600で十分なんだけど、配置バランスを考えると、どうしても1灯では照らせない部分が出てきてしまう。

この辺りは好みで選んでも良いとは思うんだけど。

 

60cm水槽で水草をやるなら

上に紹介したフラットLED 600を3灯以上か、ルシファLED 2灯以上という感じで選ぶと良さそうだ。

……あるいは、ADAのアクアスカイ601か602を選ぼう。

 

水草水槽はとにかく光の量を確保してやらないと、綺麗に育たない。

LEDであっても60cm水槽ならば60w程度は欲しい。陰性の水草を選ぶならもうちょっと暗くても良いみたいだけどね。

 

自作LEDライトの検討

とはいえ、安価に始めたい人にとってはなかなかLED照明では敷居が高いのは事実だと思う。

そこは素直に蛍光灯にしておけと言う話なんだけど、安価に出来るならばLEDの方がランニングコストが安いので嬉しい。

 

そんなこんなで、LED照明を検討してみようと思う。

LEDテープ
最近、自動車のドレスアップ用に、LEDテープという商品が出回っているようである。
新品価格
¥2,480から
(2013/7/15 時点)

この手の商品でも5mもの長さがあるが、カットして使えるそうだ。DC12Vが供給されれば、光ってくれるシロモノだ。LEDは1個辺り0.06wの消費電力らしいのだが、問題は水槽用にどの程度のLEDが用意できれば良いか分からない点だ。

だが、水槽の幅にもよるが、熱帯魚観賞用ならばそれ程シビアに考える必要は無いと思う。

60cm水槽ならば、概ね10W程度の消費量になるようにレイアウトできれば、それなりに明るく見えるハズだ。

新品価格
¥980から
(2013/7/15 時点)

無論、ACアダプタに接続出来るようにしなければ意味が無いが。
新品価格
¥360から
(2013/7/15 時点)
だが、こんなのが利用出来たりするらしい。
水槽用のLEDライトには
しかし、電子工作は初心者である僕にはなかなか荷の重い話。何から始めていいか良く分からない状態だからだ。
新品価格
¥190から
(2013/7/15 時点)
これくらいのモノからテストしてみるのが良いのかもしれない。

ただ、クリアLED エコリオのカタログを眺めていると、一つ気がつくことがあるのだが、赤と青のLEDが4つづつ混ぜられている。

調べてみると、どうやら、植物を育てるのに必要な光は、赤と青で、緑色は必要ないとのこと。

白色LEDは何やら青色LEDに黄色のカバーを被せて白色に見せているモノが多いとか多くないとか。そのお陰で水草育成には問題があるとか無いとか。
噂レベルの話なので、これが信用できるか否かは判断しかねるものの、エコリオに赤と青のLEDがそれぞれ用意されていることを考えれば、あながち嘘でも無いのかという気はする。

そんなわけで、赤色と青色のLEDも混ぜた方が良い様にも思う。
新品価格
¥190から
(2013/7/15 時点)
新品価格
¥190から
(2013/7/15 時点)

12連のLEDなので、白1赤1青1で36だ。クリアLED エコリオのLED数を超えてしまうが、消費電力は2.1w程度だ。数字が合わない。つまり、素子の大きさが違うという話なのだろう。このままでは明るさは不十分だ。
そもそも、この手のLEDテープは、もともと自動車のドレスアップを主眼に開発された製品で、照明として使うのは想定外。
そして、最近のLEDは、SMD(Surface Mount Device)の3528、5050などという規格がある。何れも大きさを表す規格で、35mm☓28mm、50mm☓50mmといった素子の大きさになるそうな。
SMDと呼ばれる素子は、発光量が多く、照明向きだと言われているらしいのだが、上記の190円のLEDテープは明らかに違うっぽい。ハイパワーLEDは消費電力も多いらしい。
流石に、日本製のLED(日亜化学のものが良いらしい)を導入するには、ハードルが高いし。

もちろん他にも問題はある。LEDテープだけでは使えないので、ベースを用意する必要がある。やはり放熱を考えて、アルミの板をどこかから調達するのが良さそうなのだが……、ホームセンターにでも行くか?
 
……んでも、この赤色LED、見た目は赤でも植物の育成に必要な光じゃない!なんてオチだったら嫌だなぁ。
 
あと問題は、自作で上手く行くか?と言うことがネックだな(汗

……やっぱり製品を買ったほうが良いのかなぁ?(ちょっと弱気
自作蛍光灯ライトの検討
じゃあ、もっと敷居の低い蛍光灯にすれば良いのか?
レセプタクルソケット
実は世の中にはこういう便利なものがある。
新品価格
¥470から
(2013/7/15 時点)
コンセントさえ用意できれば、あっという間に照明が取り付けられる。
幸い、今回の水槽には近日中に木製の棚も作る予定なので、取り付け場所には事欠かない。 ただ、欲を言えば、レセプタクルソケットはE26口金が使われているものの方が汎用性が高い。
だとすると、こんな感じのアイテムのほうが良いのかも。
新品価格
¥830から
(2013/7/16 時点)
クリップ付きでこのお値段である。何が良いかって、角度が調整できるところだろう。ただ、何処に配置すれば良いのか、と言う点は頭が痛いところだが。
新品価格
¥538から
(2013/7/15 時点)

こういうアイテムを使った場合、角度を調整できたほうが色々と便利だ。
うーん、どうしようかな?


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