パソコンの基礎雑学 第1回

はじめに

シリーズ「パソコンの基礎雑学」の第1回は、パソコンの構造に関する大雑把な概念についてである。

簡単なパソコンの説明って意外に難しいという記事でも触れたけど、パソコンは使えるんだけど、トラブルがあると、とたんに対応できなくなる人は多い。
でも、基本的な部分が理解されていれば、ある程度対応は可能なのだ。このシリーズはいつまで続けられるか分からないけど、そうした基礎的な雑学を大雑把に解説する。


とはいえ、詳しい人には全く必要無い初心者にとって見れば「知ってて意味があるの?」くらいの内容だ。

が、しかし、概念を知っていることは意外に重要なのである。

パソコンの構成
大雑把な構成はこんな感じ
image
うわー、大雑把(笑
これが、簡単な構成なのだが、大まかに分けると、パソコンの構成とは以下の6項目になる。
  1. 中央演算部(CPU、マザーボードなど)
  2. 一時記憶領域(RAM)
  3. 内部記憶領域(HDD、SDDなど)
  4. 外部記憶媒体(DVD-ROM、USBメモリなど
  5. 入力装置
  6. 出力装置
僕の理解の範疇なので、人によっては別の構成を(4つに分ける考え方など)挙げられる人も居る。2、3、4は一括りで記憶装置と理解されても良いからだ。
まあ、大雑把にイメージできれば問題ないだろう。
中央演算部
パソコンの心臓部と言っても良い部分だ。CPUと呼ばれるチップはマザーボードと呼ばれる基盤の上に配置されており、殆どの処理はこのCPUによって行われる。
新品価格
¥30,698から
(2013/4/8 時点)

一番重要な部分と言っても過言ではない。
人間に例えれば頭脳の部分だろう。
一時記憶領域
パソコンが扱うデータを一時的にデータを保管しておくところだ。
身近なイメージで例えるとお財布かな?金庫に保管しておく、或いは銀行に預けておくお金と違って、いつでも使えるように準備しているお金(データ)をしまっておく場所だ。
新品価格
¥4,681から
(2013/4/8 時点)

この記憶領域はパソコンの電源を落としてしまうと、中身のデータが消えてしまう。が、書き込み速度や読み込み速度は格段に速い。
この容量が大きい方が便利である。
内部記憶領域
パソコンのデータを記録する場所だ。
ハードディスクなどがこれにあたり、人身近なイメージで例えると、金庫や銀行などという事になるかな。振り込みや引き出しが面倒だけれど、預けておけばお金が消えて無くなってしまったり、ということは少なくなる。
新品価格
¥7,779から
(2013/4/8 時点)

無論、ハードディスクに書き込んだ情報は、パソコンの電源を落としても残っている。
容量が大きい方が便利だ。
外部記憶媒体
こちらもデータを記録する場所で、内部記憶領域と外部気力媒体というのは、データを預ける場所がパソコンの中か外かの違いでしかない。多くの人は、一緒の概念として説明するはずだ。
新品価格
¥4,380から
(2013/4/8 17:02時点)

身近なイメージは難しいが……、例えば銀行などで定期預金をするようなものだろうか?別にデータに利息が付くわけではないが(苦笑
外部記憶媒体の最大のメリットは、パソコンからの取り外しが容易だという点だ。
入力装置
パソコンにおいて、入力装置で直ぐに思いつくのがキーボードとマウスなのだが、データを入力するという観点から考えれば、タッチパネル式のディスプレイなども入力装置にあたるし、リモコンやゲームパットなども、入力装置と呼べるだろう。
新品価格
¥1,345から
(2013/4/8 時点)

身近なイメージで例えるなら五感に相当すると考えて差し支えない。
出力装置
パソコンの出力装置は、ディスプレイやプリンタなどが挙げられる。身近なイメージというと、ノートなどがこれに該当するのだろうか?あまり適切なイメージが思い浮かばないが。
新品価格
¥15,980から
(2013/4/8 時点)

ソフトウェアが無ければタダの箱
意図的に電源部分など細かい部分は省略したが、大雑把な括りとしては、上に説明した構成でパソコンは成り立っていると言って良い。
が、非常に残念なことに、パソコンはソフトウェアがあって初めて成り立つもので、ハードウェアと呼ばれる上記6構成だけがあっても、何の役にも立たない。

次は、パソコンにおいてソフトウェアが如何に大切な位置づけにいるか、というお話である。

ランキングへの応援クリックよろしく!
にほんブログ村 その他生活ブログへ

コメント





このブログの人気の投稿

ハンドブレンダーをオススメ

エーハイム2213、呼び水でホースを口で吸うのが嫌な人の為に