2013年3月8日金曜日

そろそろササラも買い換えるか

我が家で愛用しているのが鉄鍋にササラ。
新品価格
¥490から
(2013/3/8 時点)

たわしでも良いじゃない、と言う人も多いと思うが、我が家では愛用され、そろそろ4代目である。でも随分抜けも多くなってきたので、次のをそろそろ考えなければ。
ササラの良いところ
これまでも何回か紹介はしてきたが、あまり詳しく説明しなかったように思うので、本日はもうちょっと踏み込んで説明しよう。
この2つの記事でも紹介しているが、簡単に言うと、鍋が熱いうちでも使える、と言うのが最大のメリットかな?
鍋が熱いうちに使える
ささらの構造は、竹を細かく割いたひごを金属の輪っかで止めるという実に簡単なものである。金属の輪が嵌っている方を持って、反対側の先端で鍋肌をごしごし、と、やるわけだ。
ところで、鉄鍋を掃除するときの鉄則として、鍋は熱いうちに掃除しろ!というものがある(僕が勝手に鉄則にしているだけなのだが(笑))

ささらを使おうの「掃除」の項目で触れているのだが、鉄鍋の掃除は、鍋を使い終わった後に、汚れがある場合、鍋に水を張って軽く沸騰させてやることで鍋肌にこびり付いた汚れが浮いてくる。
これをささらを使ってさっとこすってやると、あっという間に汚れが落ちるのである。

鉄鍋を空炊きして、鍋肌を熱くしてから水をかけて洗い流す、と言う方法もあるにはあるのだが……、鍋を選ぶ(鋳物の鉄鍋ではできない)ので、注意が必要だ。

これでダメなら金だわしの登場させるしかない。

このように掃除をするので、持ち手から掃除に使う部分までの距離があるささらが亀の子たわしを使うよりも便利なのだ。
たわしを使う場合、どうしても鍋肌に皮膚が触るようなことが起こりうるので、鉄鍋を熱しての掃除方法は推奨できない。

水を吸わないので使いやすい
ささらの素材は竹、というのが殆どであり、水を殆ど吸わない。
スポンジを使うと、水分を含ませてごしごしという事になるが、油まみれの鍋肌を洗剤を使ってごしごし、とやったのではスポンジは油だらけになるし、折角鉄鍋の表面が油で馴染んでいるのに、油分を落としてしまう。これでは勿体ないし、効率が悪い。
一方、ささらを使えば、適度なコシがあるので、ざさっと鍋肌を擦って水で流せばお掃除おしまい。
こびり付いたものは前述のように、火にかけてやればOKであり、その場合もささらの出番だ。

ささらは使い終わったら水をしっかり切って、風通しの良い場所に置いておけば、長く使える。軽く振れば、ささらについている水は落ちてしまうので、後は、受け皿のあるような場所で陰干しすればOK。

使い方で気をつけること
ささらの使い方と言っても、ささらのコシを生かしてささっと擦る、と、それだけである。だが、それではこびり付いた汚れが落ちないとお嘆きの方は、大抵の場合、鉄鍋のメンテナンス方法の方に問題がある。

鉄鍋を使い始める際には、しっかりとした儀式が必要だし、使い終わったら熱いうちに掃除する、というのが鉄鍋の鉄則である。
そうしたときに活躍するのがささらなので、熱いうちに掃除なんて無理、とか、鍋の掃除は食事が終わって一段落してから、と言う人にはあまり向かない。というか、冷めた鍋を擦るのであれば、たわしや金だわしを使うべきである。

そして、鉄鍋を持って居ない方々にはそもそもささらがありがたくなるシーンは殆ど無くなる。
テフロンコーティングのフラパンを愛用、と言うことであれば、ささらは買うだけムダである。
その辺りは注意していただきたい。


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