石油ファンヒータをしまおう

我が家にたった1台だけある石油ファンヒーターも、そろそろお役ご免となった。昨日のデロンギのオイルヒーターに続いてしまうことにした。
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(2013/3/21 時点)

手順はたいして難しくはないが、しかし、きちんとメンテナンスをしてしまっておくことが大切である。


石油ファンヒーターをしまう手順
灯油を残さない
石油ファンヒーターの燃料である灯油は、ご存じの通り、腐る。1年くらいならば多少劣化するモノの、燃焼させるには問題となるケースは少ないようだが、2年、3年と年越しさせる場合には、どうしても石油を抜いておく必要がある。

リスクを考えれば、灯油を残したまま保管するのは宜しくない。

先ずは、石油ファンヒーターの電源を入れて、灯油が無くなるまで燃焼させよう。灯油が無くなれば、自動的に消火され、止まるはずだ。
注 : 不完全燃焼を誘発するので、結構臭いや煙が出るケースが多い。換気はしっかり行う事。
コンセントからプラグを抜こう
非常に当たり前の話なのだが、しかし、この手順は必ず、作業を行う前にやって欲しい。
コンセントから電源プラグを抜いておく。
家電製品のメンテナンスをするときは、最初に必ずやって欲しい。

残った灯油を拭き取ろう
コンセントから電源プラグを抜いたら、残った灯油の始末をする。
大抵、石油ファンヒーターの燃料切れでの燃焼終了では、灯油は燃料カートリッジタンク内にも少量残っているし、石油ファンヒーター内のタンクにも灯油は少量ながら残っている。
・ 石油カートリッジタンク内の灯油
石油カートリッジタンク内の灯油は、カートリッジの蓋を開けて最後まで出し切ってしまおう。ウエス(ぼろ布)やショップタオルなどを使って吸い取らせてしまうのが良いと思う。
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灯油を吸い取らせたウエスやショップタオルは可燃ゴミとして捨てることが可能だ。
注1 : 灯油をウエスなどに染みこませて捨てる場合、染みこませる灯油の量によっては、自然発火の危険性がある。可燃ゴミとして捨てて、ゴミ置き場が火事になったでは洒落にならない。
注2 : 灯油を拭き取ったウエスは、少量ずつ分散させて、個別の袋に分けて口を縛る、或いは牛乳パックなどに詰め込んで口をホッチキスなどで閉じてしまおう。
注3 : ウエスで吸いきれないような大量の灯油を処理しなければならない場合は、ポリタンクに移してガソリンスタンドに相談しよう。そのまま引き取って貰えることが多い様だ。灯油を販売するホームセンターなども対応してくれるようである。
・ 石油ファンヒーター内の灯油
こちらは灯油ポンプやスポイトを使って抜き取るしかない。
どの程度灯油が残っているか?にもよるのだが、ウエスやショップタオルで間に合わないようであれば、灯油ポンプに最後に一働きして貰う必要がある。
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石油ファンヒーターを傾けると、結構灯油が出てくる場合が多いので、残さずに処理しよう。
捨てる際の注意事項は上記と同じである。

フィルタのお掃除
石油ファインヒーターの本体の説明書に詳しく書かれているはずなので、そちらを参考にして欲しいが、基本的には2カ所か3カ所にフィルターがあるはずだ。

・ 油フィルター
石油カートリッジタンクを受ける受け皿の部分には、金属で出来た網目状のフィルタがあるはずだ。
灯油でぎとぎとしている場合が多いが、灯油は揮発性が高いので、取り外して乾かせば掃除が出来る様になる。
大きめのゴミを手で取り除いてやろう。
この際に、ビニール手袋なんかがあると良いと思う。灯油は肌荒れの原因にもなるしね。

ちなみに、大抵の説明書には綺麗な灯油で洗え、と書いてあり、水は厳禁とも書いてある。
水を使うと錆の原因になるので、水を使うのは以ての外だが、灯油で洗うところまでは不要だと僕は考えている。
万が一、長年メンテナンスを怠っていて、ヘドロのような茶色いモノがこびり付いている場合には、灯油で洗う方法を選択せざるを得ないが、そうでなければ、手で取れる範囲での清掃で良いと思う。

・ 送風用空気取り入れ繰りのフィルター
こちらは、掃除機で埃を吸ってやる程度で良いだろう。

本体をから拭きする
よっぽど汚れているのであれば、固く絞ったぞうきんで汚れを落としてやる必要はあるが、そうでなければ、乾いた布で軽く拭いてやるだけでよい。

水拭きした場合は、きっちりと乾燥させる事を忘れずに。

天気の良い日に干そう
直射日光を当てるのはどうかと思うが、風通しの良い場所で半日ほど干してやると、水分はほぼ飛んでいくし、残った油分も蒸発する。
しまう前には干しておこう。

ビニール袋をかけて、冷暗所に保管しよう
購入した時についてくる外箱がとってあれば、そちらにしまうというのでも良いが、捨ててしまっているのであれば、ビニール袋などを被せて埃がかからない状態にしてから、屋内の納戸など、室温があまり高くならない場所に保管しよう。

良く、屋外に金属製の収納庫をお持ちの家庭を見かけるが、金属製の収納庫は、夏場にサウナ状態になる。同じ理由で、天井裏収納にしまうこともオススメしない。
家電製品の収納環境としては、悪条件だ。石油ファインヒーターの本体内に石油は残っていれば変質の原因となるし、石油ファインヒーターには、電子制御用の基盤や表示部分など高温に弱い部品も組み込まれている。高温多湿な場所への保管は、故障の原因になりかねない。室内の冷暗所に保管するのが無難である。

押し入れや納戸に収納する場所を作って、冬場になるまで保管することが望ましい。

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コメント

  1. TOYOTOMI 石油ファンヒーター 「業界最小クラスの消費電力」 【コンクリート12畳~木造9畳】 日本製 シルバー LC-32CF(S) ... ファンヒーター.blogspot.com

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