2013年3月13日水曜日

鍋帽子を使うなら保温性の高い鍋を組み合わせると更に良い

以前に「鍋帽子を使ってみよう」という記事を書いた。今回はその後の様子のお話である。

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(2013/3/13 時点)

使ってみると、鍋帽子もかなり便利である。

鍋帽子と鉄鍋

我が家にはどっしりとした鉄鍋君が居る。

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(2013/3/13 時点)

かなりの重量級なので妻は使うのを嫌がるのだが(汗)、重いのは熱を溜めるためには必要なのだ。

でこの鉄鍋でカレーやシチューなどを煮込むにあたり、鍋帽子を使うといった使い方が、今のところの我が家のスタイルである。

魔法の鍋帽子

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(2013/3/13 時点)

書籍にも色々書かれているが、保温をすることで煮崩れすることなく美味しい料理が出来る点は魅力的だ。

誤解して欲しくないこと

以前の記事、「鍋帽子を使ってみよう」でも書いたのだが、鍋帽子はけっして魔法の道具などではない。

この鍋帽子というものは、料理をなべて煮た後、鍋帽子をかぶせて保温、余熱でさらに料理を調理するというシロモノだ。

原理から言えば、料理は冷めるときに味が染みこむことになるので、鍋止め、という手法が使われる。だから、薄味でも美味しい料理を作る!という用途には向いて居ると言えるだろう。

http://katuyaku2.blogspot.jp/2012/04/blog-post_18.html

あくまで保温性を高めることが目的であり、料理の味が染みこむ時間帯を長くしようという機能しかないので、使うには意外に手間がかかる。

以前に紹介した手順もそうだ。

僕が使ったような手法で料理をするには、以下の手順が必要になるようだ。

  1. 最初に材料を入れて15分ほど火にかける。
  2. 鍋帽子をかぶせて1時間放置。
  3. 再度火にかけて15分。
  4. 再び鍋帽子をかぶせて放置。
  5. 2時間程でできあがり。

といった調理方法を採る必要がある。100度から80度に降下するのが約1時間程度なので、煮込み料理ならば、再加熱は必須である。

http://katuyaku2.blogspot.jp/2012/04/blog-post_18.html

弱火でコトコト煮込むタイプの料理、例えば豚の角煮とか、ぶり大根とか、そうした料理をする場合には、再加熱をしてやらないと「あれ?火が通ってない」って事になりかねない。

 

あくまで、保温する道具なのである。

それでも便利
カレーやシチュー作りに

それでも、例えば朝の忙しい時間に手早くカレーの具を煮込んで、コンロから下ろし、鍋帽子を被せておく、なんて使い方をすると、何時もよりも柔らかく煮込んだカレーが堪能できたりするわけで。

工夫次第で保冷も出来るなど、色々使い方のバリエーションが増やせるアイテムである。

ヤカンにも使える

ヤカンにも使えるので、お湯を沸かしてお茶葉を入れて、放置すれば、程よく煮出されたお茶がかなりの間温かいままで飲める。

ああ、この場合は、途中でお茶葉は出さないと、出過ぎちゃうので要注意だ。

保温性の高い鉄鍋、ホーロー、ルクルーゼ等との組み合わせが良い

保温性を高めるアイテムだけあって、鉄鍋やルクルーゼのような煮込み系に使う両取っ手の鍋には特に親和性が高い。

煮物にしても、鍋一杯に作った方が美味しくできる。

これは、原理的な話と関係するが、鍋の厚みが熱い方が熱を逃がしにくく、これに鍋帽子を加えることで更に保温性が高まるからだ。

 

無論、鍋一杯に作る、って話も同じ。鍋に少量作るよりも鍋一杯に作って居た方が、熱を蓄える力が高くなる。

逆に、アルミや銅の薄手の鍋だと、効果が薄くなってしまうので要注意だ。

置かないと思うけど床の上には放置しないで

そうそう、鍋帽子を置く場所が無くて、やむなく床に置いていたら、子供が躓いてあわや大惨事に、ってことがあったので、使い方には注意して欲しい。まあ、たいていの人はそんなことはしないと思うけど。

 

とにかく、料理好きな方には自信を持ってオススメできる

 

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