Canonの複合機

年賀状のシーズンも終わってプリンタの活躍するシーンもめっきり減ってしまうのだが、本日はプリンターというか複合機のお話。
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(2013/1/8 時点)

複合機でも1万円以内で購入できる便利な時代になった。
だが、色々とコスト削減しているので、あまり持たないのも事実。その辺りは割り切って考えた方が良さそうである。
Wi-Fi機能
最近のパソコンやスマホには標準搭載されているので、プリンタにもWi-Fiが搭載されていると便利だ。
PCと接続するケーブルが不要
何が便利かって、ワイヤレスでプリントできる点だ。
これまで、プリンタには電源ケーブルの他にPCと接続するプリンタケーブルなり、USBケーブルが必要だった。これが案外邪魔だし、置き場所を限定するので煩わしいのだが、Wi-Fi接続出来れば、その点が解消されて宜しい。

複数対1で接続可能
だが、Wi-Fiの便利なところは、どちらかというとプリンタ1台に対して、複数の機器から印刷可能な点にある。
もちろん、屋内LAN配線してネットワーク化してあれば、LANケーブルに接続することで複数のPCから1台のプリンタでプリントアウトは出来るのだが、LAN環境を構築するのは意外に面倒である。
Wi-Fiなら、有線接続しなくても同様の環境を構築できるので、スマホやAndroid機器からプリンタにデータを飛ばして印刷するなんて事も簡単にできて便利だ。

スキャナ機能
一昔前は家庭にもスキャナを、という話があったが、スキャナは実は場所をとる厄介者で、プリンタと一体型になってくれるとかなり有り難い。
コピー機として使える
何故ならば、プリンタがスキャナと一体になって複合機として機能してくれれば、コピー機としても使えるからだ。
これが案外便利。
世の中には回覧板なる旧態然としたシステムが未だに生き残っているのだが、こうした回覧物をコピーしたり、提出物をコピーしておいたりと、割と活躍してくれる。
回覧物をスキャンする
無論、iPadなどのタブレット機器があれば、回覧物をデータとして保存するのもアリだ。
印刷物だとどこかに紛れてしまって……、ということも考えられるが、データにして保管しておけば、探し易い。
もちろん、データの整理は必要なのだが(苦笑
ただ、タブレットと連携させれば、必要なものはスキャニングして取り込んでおけば良いわけで。この際にはNASも欲しいところだな。

FAX機能が搭載されたモノも
この手の複合機、上位モデルだとFAX機能まで付いている。
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ただ、価格帯が上がってしまうので、判断は難しいところだろう。電話機にFAXが付いたモノが比較的安価に出回っているだけに、どう言った組み合わせにするのか?というところは悩ましい。
そもそも、電話機にFAXが付いたモノは、届いたFAXを感熱紙を使って印刷するタイプやインクフィルムを使うタイプなど、コストパフォーマンスがあまり宜しくないものが多い。初期投資よりも、ランニングコストの方が高いのはネックである。
それ以前に、固定電話を持つ人が少なくなってきているのも……。

使用環境によって、有り難みが変わってくる話である。

CD-RやDVD-Rレーベルの印刷機能
まあ、これは僕個人としてはあまり使わない機能である。
あればあったで便利ではあるが、使う使わないは個人差が大きい機能だと思う。
ランニングコストは大切
最近のキヤノンの複合機は、総じてランニングコストなどに目を向けてきているようで、色別分割タンクに始まって、大容量インクタンクなどを採用するなど、ランニングコストを削減する方向に向かっている点は歓迎したい。

尤も、プリンタメーカーにとって、消耗品であるインクの方がより利益率が高く、本体開発費を本体販売利益だけで賄えないという実情があるだけに、ユーザーとしては歓迎したいけれども、メーカーとしてはなかなか厳しい決断だ、と、思わざるを得ない。

インクは純正を使おう
そして、一部でインクタンクに穴を開けてインクを補充するような横着なユーザーも居るようだが、やめた方が良い。
これは、メーカーにとって利益を得るのはインクから、という構図を守るべきだ、と言う話だけではない。
ユーザーにとっても、こうした安価なインクに手を出すことは、複合機そのものを壊す可能性があるからだ。
最近はプリンタのヘッドまでついたインクタンクが主流なのだが、これが目詰まりするような粗悪なインクを売っている業者があるのだ。
シールなどで穴を塞ぐという構造も、あまり好ましくはない。空気が入るとインクは劣化するし、固まりやすくなる。
正しい手順でインクを入れないと、インク漏れを起こすなど、色々な問題がある商品が多いだけに、手を出さない方が無難である。

特に、複合機をあまり頻繁に使用しないライトユーザーには、インク代が高いのは不満なようだが、インク代をケチって複合機を壊すような結果を招くのは馬鹿馬鹿しい話だ。


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