2012年12月17日月曜日

Windows8への乗り換えを急げ

新しいOSのWindows8だが、評判を聞いてもそこそこ悪くないという話である。
もともとプラットホームがWindows7より大きく変わっていないというところもあって、VistaやXPを使っている人は、マシンスペックを考慮する必要はあるが、アップグレードを検討すべきだと思う。
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現在、Windows8 Proの期間限定キャンペーンをやっており、2013年1月31日まで限定で5000円程度でアップグレードが可能となっている。
アップグレード版の注意事項
ところで、Windows8が欲しいから!といってこの商品に飛びつくのは危険だ。
何故ならば、この商品は、Windows8Proのアップブレード版であって、Windows8の通常版やRT版を望む場合は対象外となる。
また、新規インストールをする場合にもこの商品は対象外だ。
新規インストールをする場合
新規インストール、即ち、何も書き込まれていないハードディスクに新たにOSを入れるようなケース(クリーンインストールとも呼ばれる)は、こちらの商品が必要になる。
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DPS版と呼ばれる、パソコンのパーツとセットで販売されることを目的として作られたパッケージで、何故かちょっと安い。
ちなみに、Proでなく、通常版が良いと言う人はこちら。
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Proとは色が違うので有り難い。お値段はProよりも3000円位安いね。
Proと通常版の違い
一応説明はしておくが、ハッキリ言ってヘビーユーザーでなければPro版をありがたがって買う必要は無い。ああRTは普通の人が手に入れることはないと思うので、説明は省略する。RTはタブレット端末にプリインストールされるモデルだ。
機能概要 通常版 Pro版
スタート画面を使いやすく変更できる
指の動きでログインできる、ピクチャパスワード
設定やファイルを同期して、複数のWindows 8搭載機器を同じ環境で利用できる
Windows 8用に開発されたアプリがすぐに手に入るWindowsストア
表示言語を35か国の言語に切り替えられる多言語対応(※)
Windows 7などで利用していたソフトをデスクトップにインストールして使用できる
ファイルやフォルダ単位で暗号化できる暗号化ファイル システム -
ドライブを暗号化し、データを保護するBitLocker -
会社や学校のネットワークへ簡単かつ安全に接続できるドメイン参加 -
外出先のPCから自宅のPCの中に入っているファイルやアプリケーションを操作できるリモートデスクトップ -
会社のネットワークにつながっていない時でも、つながっているときのようにファイルを開いたり編集することができるオフラインファイル -
Windows 8上に違うOSをインストールして動かすことができるClient Hyper-V -
正直、暗号化あたりは有り難みがある可能性はあるけれど、使うかと言えば微妙な感じ。後からアプリを入れれば解決する問題でもあるわけで。
家で使う分には、通常版で十分だろうと思われる。
何故アップグレード版を安く出しているのか?
これは非常に単純な話だ。
実は、WindowsXPはかなり優秀なOSだった。だから、多くの企業がXPをそのまま使っている。
Windowsにはネットを通じてシステムのアップデートを行う機能があり、時々、アップデートされるわけだが、古いOSにいつまでもリソースを割くにはお金がかかりすぎる。現在は、XP、Vista、7、8と4つのOSのサポートをしているが、XPは来年にはサポート打ち切りが予告されている。
マイクロソフトとしては、さっさとユーザーにXPから8Proに乗り換えて貰って、アップデートの打ち切りを図りたいのである。今回のは、その救済措置的な意味合いもあるのだろう。
だが、この策は、余り有効であるとは思えない。
何故なら、多くの企業は、ハードウェアの更新を伴ってOSを更新するが、今回はハードウェア更新無しのアップデートが主眼に置かれているものと推測できる。
となると、XPが走っていたようなマシンのスペックが、Windows8Proを動かすにはスペック不足である可能性が高い。
だとすれば、買い換える層はそれ程多くないだろう。もっとも、マイクロソフトもそれを理解した上でのキャンペーンなのかも知れないが。
我が家の場合
まあ、当然ながらこのアップデートキャンペーンは一般ユーザーも乗っかることが出来る。
我が家のOSは未だにXP。そして、XPはクリーンインストールが出来るできないパッケージであるだった。だから、Win98→Win2000→XP→Windows8Proアップデートでクリーンインストールも理論上可能だ(時間がかかるので嫌だが)。
Windows8への乗り換えも検討しているだけに、渡りに船、と言いたいところなのだが……。
要求スペックが、
  • CPU 1GHz、メモリ2GB以上、
  • HDD20GBの空きスペース、
  • 場面解像度1366×786以上、
  • グラフィックがWindows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス
というのが結構辛い、解像度とグラフィックがネックで、最悪グラフィックボードを指す必要がありそうな予感だ。
うーん、どうしよう?ハードを更新する予定で買っておこうか?価格は魅力的なんだが。

価格的には間違いなく買いである

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