冷蔵庫を選ぼう 概略編

我が家の冷蔵庫は買ってからそろそろ7年となる。家電の中でも比較的寿命の長い冷蔵庫だが、10年くらいが一つの目安だと言われている。
メーカーがパーツを保存しておいてくれるのは、生産終了後9年と言われているので、今故障したら修理パーツがあるかどうか怪しいというのも理由の一つだ。
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そんなわけで、冷蔵庫について考えてみよう。


今、冷蔵庫で流行の機能
冷蔵庫は冷やすだけの時代に終わりを告げて、色々な付加価値が求められる時代になってきている。
で、最近の流行は以下の3つ。
  • 野菜の鮮度を保つ
  • 節電機能搭載
  • スリムで大容量
各社色々な機能を前面に出してはいるが、節電節電と煩く言われる時代になったので、省エネには気を遣っている模様。
ついでに、野菜を長持ちさせるために、例えば加湿したり、光触媒を使ったり、気圧を下げたり、LEDをあてたりと、様々な工夫をしているようだ。
あとは、大容量化が目立つかな?スリムなのに大容量というのは、買い換えを意識しての事なのだろう。

冷蔵庫を選ぶポイント
一人暮らし向けの冷蔵庫としては150L前後のものを各メーカー用意しているようだが、冷蔵庫を選ぶならば、先ずは容量を決めなくてはならない。
冷蔵庫の容量を決めよう
3人家族で、350L~400L
4人家族で、400L~450L
5人家族だと、500Lは欲しいと、各メーカーは考えているようだ。
(70L×家族の人数+常備品分(100L)+予備(70L))という計算式を出しているサイトもある。
(PanasonicのHPより、http://panasonic.jp/reizo/use/choice/02/))
が、ハッキリ言ってあてにならない。
生活スタイルで冷蔵庫に求められる容量など幾らでも変わるからだ。一応の目安として考えるべきだろう。
メーカーによっては600Lを越えるタイプも用意しているのだが、ハッキリ言って置き場所との兼ね合いもあるので、ちょっと一般家庭にはどうなのか?という気がしてしまう。
ちなみに、我が家は6人家族なので、この計算式で行くと590Lは必要になる計算だ。とんでもない話だな。
冷蔵庫の置き場所を決めよう
容量の目安が付いたら、置き場所の検討だ。
当たり前な話だが、冷蔵庫を買ったら設置しなければならない。
設置場所には以下の条件が必要だ。
  • 物理的に配置できること
  • 物理的に搬入できること
  • コンセントが近くにあること
  • 冷蔵庫の扉が開けること
何を馬鹿な、と思われるかもしれないが、冷蔵庫を使うためには当然、キッチンに冷蔵庫を配置することを考えなければならない。
生活動線を考えても、冷蔵庫がキッチンから遠い状態では料理に支障が出るので、料理をする環境の近くに冷蔵庫はあるべきだ。
最悪、冷蔵庫と冷凍庫を分離してでも、冷蔵庫が使いやすい大きさにならないと話にならない。
また、冷蔵庫を買ったは良いけど、置きたい場所に置けないでは、泣くに泣けない。冷蔵庫を使う以上、扉を開閉することが前提なのだし、間違っても間口よりも大きい冷蔵庫を買ってはいけない。
冷蔵庫は分解して搬送できる家具とは違うので、この辺りも十分に注意すべきだ。

冷蔵庫の機能で選ぼう
冷蔵庫に何を求めるのか?で、選ぶ冷蔵庫は変わる。
例えば、残り物を良く保存しておきたいとか、いやいや冷凍保存が好きだとか、食べ物なんて殆ど冷蔵庫に入れないだとか、色々と家庭によって事情が異なる。
料理を良くする家庭ならば、東芝の野菜室が真ん中に配置されるタイプはかなりオススメ。野菜の出し入れを頻繁にすることになるので、屈んで野菜を出し入れするのは意外に苦痛だ。
逆に冷凍物をよく使う家庭ならば、冷凍庫が真ん中にあるタイプが良いだろう。最近の冷蔵庫は大抵冷凍庫が真ん中に配置されている。だから、後は容量とか急速冷凍機能とか、解凍機能なんかが付いているモノをチョイスするのもありだろう。

まあ、要は生活パターンを考えて冷蔵庫を選ぶべきだ、という話になる。
冷蔵庫の話はもうちょっと続けたいと思う。


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