2010年11月23日火曜日

食器洗い乾燥機という選択肢

おとーさんの家がシステムキッチンを選ぶにあたり、選択しなかったオプションがある。それが「食器洗い乾燥機」というもの。

「食器くらい手洗いでいい」というのが夫婦の共通認識で、そしてわざわざ高い機械を付ける必要は無いという結論に到っていたからだった。しかし、ここに来てその状況が変わりつつある。
ああ、annex の方では良く深夜にシンク掃除とか言って愚痴を溢してるよね。


◇ 食器洗い乾燥機という存在 ◇
 
最近の家庭に普及しつつある食器洗い乾燥機。もっている方はブログを書いていらっしゃる方々にもたくさんいて、口をそろえて「良い」と言われる。

よく上げられるメリットを並べてみる。

  1. 節水効果 手洗いの1/10の水で食器が洗える。
  2. 強力洗浄 手洗いよりも綺麗に洗える。
  3. 時間削減 食器を洗う手間を省ける。
  4. 除菌効果 機種によっては除菌も可能。
とまあ、良いことばかり書かれていたが、結構大きなサイズで置き場所に困るなんてことも良くあるようで、売り場のお兄さんも「サイズがね」といっていた。

◇ 導入検討の動機 ◇

実はおくちゃまは乾燥肌で、水仕事で手がかなり荒れているのだ。
んでもって、おとーさんが良く愚痴を溢しているように最近では、シンクはおとーさん担当になっている訳で。
食器洗いは、おとーさんがいつも担当、としても良いのだけれど、洗えない日もあるという現実は変えられないのだ。

実は、以前にもこの手の話は別のブログで検討したことがある。
今回はその記事の焼き直しみたいな物なんだけど、以下は当時の話。

◇ 以前検討したときの話 ◇

以前検討した時は、行きつけのエイデンに行って、現物を確認した。
並んでいたメーカーは7社くらいだろうか?どうやら食器洗い乾燥機を出しているメーカーというのはあまり多くはないようで、「これで殆どです」と売り場のお兄さんは言っていた。

○ SHARP   洗浄に塩を使うという画期的な食器洗い乾燥機。一度に洗える食器の数が、(25点+8点)のタイプと、(60点+24点)のタイプがある。  洗浄時間は、大容量タイプで100分程度。
○ SANYO  自動洗剤投入機能を持っていて、汚れに応じて洗浄するというのが特徴。洗剤の量も節約できるというのが売りらしい。  一度に洗える食器の数は60点のタイプ。  洗浄時間は、80分程度。  
○ TOSHIBA  スチームパワーで洗うので、洗浄力が高いというのが東芝の売り。更に、銀イオンで抗菌作用もあるという。一度に洗える食器の数はは61点のタイプ。  洗浄時間は、100分程度のようだ。
○ National  除菌ミストというものを使っての洗浄なので、除菌効果があるというのがナショナルの売りのようで。  一度に洗える食器の数は60点タイプと37点タイプの2種類がある。  洗浄時間は、70分程度のようだ。  
○ ZOJIRUSHI  置き場所は小さく、大容量というのが象印のウリらしい。幅43×奥行き31.5cmがあれば、とりあえず設置できる点は、クラス最小ということだ。  一度に洗える食器の数は45点。  洗浄時間は、60分程度のようだ。

◇ 今回の検討 ◇
 
とまあ、こんな感じで過去には色々なメーカーが競っていたのだけれど、今回検討をしたら、なんとまあ不況の影響か上記のウチ3社しか生き残っては居なかった。
上に挙げたシャープとサンヨーは相次いで撤退。現在ではナショナルと統合したパナソニック、東芝、象印の3社のみである。
まあ、据え置きタイプじゃなくってビルトインまで射程に入れればもう少し選択肢は増えそうなんだけれど、今更ビルトインというのもちょっと無理がある。

まあ、検討の話は又後ほどすることにしよう。

◇ 注意点 ◇  

<大きさ>  まず、食器洗い乾燥機は結構デカイというのが最初の印象。  最近大型化が著しい電子レンジより更に大きい。はっきり言って狭いキッチンには置けない感じである。事実、幅55cm、高さ55cm、奥行き35cmもあると、置き場所にはかなり困ると思う。

<ビルトインの場合>  一方、世の中にはシステムキッチンにビルトインで設置するというタイプも存在するが、ビルトインが一概に良いともいえない。  理由は、必ずシンク下付近に来て、その一角の収納を占領してしまうということ。  割とシンク周りの収納空間は、鍋やフライパンなど直ぐに取り出したいものを入れておく傾向にあるのだけれど、ここを占領されるのはちょっともったいない気がする。もちろん、シンクからすぐにお皿を移せるメリットはあるが。  ビルトインでもう一つ問題なのは、価格が比較的高くなりがちだということ。大手家電販売店にいけば、7万円以下で手に入るこれらの機器は、ビルトインで注文すると20万弱のお値段となる。

<虚偽表示?>  それと、食器洗い乾燥機で洗浄可能な食器の点数は、あくまで目安で大抵これ以下の食器の数しか入らない。特に、ちょっと凝ったお皿だとか、大きな湯飲みなどは確実に制限される。虚偽表示というわけではないんだろうけど、明らかに「頑張って詰め込めば」というレベル。7~8割程度しか入らないと思っていたほうが良いとか。

<洗浄時間>  また、洗浄時間だが、これもはっきり言って目安。寝ている時間などに洗浄すればなんら問題ないが、供給するお湯の温度や条件によって結構長くなるようで。  機械に供給するのが水の場合、一旦暖めてから使うので時間が長くかかるのは当たり前といえば当たり前ではあるが・・・。

とまあ、こんな感じで色々在る訳だけど、次はおとーさんが実際に狙っている機種について言及していこうと思う。

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